選び方に注意!あなたにあった職業訓練校の見つけ方

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エンプロススタッフ

職業訓練校選びの前にまずは、あなたにとって職業訓練校に行くべきかを考えてみましょう。以下の内容を元に考えてみてください。

  • 就職訓練校へ行くことがキャリアアップにつながるか
  • 憧れの職種への可能性の発見ができるか
  • 就職に対する基本マナーを身につけられるか

せっかく職業訓練を受けるからには自分自身のキャリアがよりよいものになるかどうかが重要です。

実は、この部分が十分に考えられていないために、職業訓練校に行ってみたものの、何も自分には残らなかったという方もいます。

特に自身の性格や物事の捉え方で、職業訓練を有意義に過ごせない方もいますので、下記の記事も読んでみてください。

職業訓練を受けるべきでない人

就職・転職が有利に!職業訓練受講をおすすめする理由

期間について

職業訓練の受講期間は3ヶ月、6ヶ月など幅広く設定されています。単純に期間が長い短いだけの判断でなく、その期間の長さがご自身の性格によってあっているかどうかで決めていただけたらいいと思います。

訓練期間3ヶ月の場合

多くの職業訓練校が3ヶ月(職業体験のあるデュアルコースの場合は4ヶ月)の訓練期間であることが多いです。私自身もそうですが、意志がそこまで強くないため、モチベーションを保つのには3ヶ月くらいの期間が一番都合がいいです。

みんな最初は『がんばろう!』ってスタートしますが、時間が経てば経つほど最初の気合は残念ながら低下していく傾向になります。私どもエンプロスでは、上記の理由で3ヶ月(職業体験のあるデュアルコースの場合は4ヶ月)の講座を開設しています。

メリット

  • モチベーションを保ったまま、学習・就活に臨める
  • カリキュラムが就職に必要な内容に限定しているため、効率が良い

モチベーションを維持するのは、かなり難しいです。3ヶ月の期間は、ちょうどいい期間のタイミングで次の変化が出るので、刺激になります。また、カリキュラムは3ヶ月しかないため、ムダな内容を教える時間を避けます。就職に必要な内容に絞り込んで詰めていくため、効率がいいです。

デメリット

  • 授業の内容が厳選されているため、重要度の低いものは授業で採用されないおそれあり

一方で、就職に必要な情報に厳選するあまり、例外や就職に影響しにくい部分については、授業で採用されないこともあるため、就職してから勉強が必要な場合があります。

訓練期間6ヶ月以上の場合

3ヶ月で学ぶより、時間的にも余裕があるカリキュラムを組まれていることが多いです。当然学ぶ内容も3ヶ月より範囲が広く、守備範囲は広くなります。反面、期間が長いためモチベーションを保ちづらく、また訓練期間が3ヶ月であろうが6ヶ月であろうが、採用担当者はその期間の長いからといって、その人の評価するわけではありません。

メリット

  • カリキュラムの範囲が広い

単純に3ヶ月が6ヶ月になるので、時間は2倍になります。その分カリキュラムの範囲が広くなるので、深く学ぶことができます。

デメリット

  • 期間が長いため、モチベーションを保ちづらい
  • 3ヶ月と比べた場合に、6ヶ月の期間は採用側からみてメリットに感じない

学生時代を思い出してみてください。テストで悪い点を取った後、次のテストは絶対いい点数を採ろうとモチベーションを上げて臨んだはずが、次のテストではモチベーションが下がってたなんてことは思い当たる節があるのではないでしょうか。そのくらい、モチベーションを保つのは難しいです。

また、6ヶ月勉強してきたということは採用側から見てメリットではありません。3ヶ月勉強した人と6ヶ月勉強した人、同じ結果だった場合、短い期間の方が有利に働きます。

結局どっちを選んだらいいの?

3ヶ月には3ヶ月の、6ヶ月には6ヶ月のメリット・デメリットがあります。下記に特徴をまとめていますので、自分自身どちらが向いているか判断してもらったらいいと思います。

 

カリキュラムの内容について

どんな内容のカリキュラムが組まれているか、必ず確認してください。以前、失業時の私が職業訓練校を選ぶ際に、カリキュラムを比べたことがあります。

内容をよくみてみると、時代にそぐわない古い内容のカリキュラムが混ざっており、その講座を選びませんでした。

決してそういった学校が多いわけではありませんが、まれにそういった内容の講座を行ってる訓練校もあるので、注意が必要です。友人や家族などで希望の職種に詳しい方がいる場合は、このカリキュラムで問題ないのか確認してもらうといいでしょう。

地元で就職したい方は地域の学校がおすすめ

あなたが就職したい地域の職業訓練校を選ぶのもおすすめです。

なぜなら、職業訓練校の修了生は地元の会社で採用される傾向が多いからです。その結果、会社側もその職業訓練校からの採用実績が積み上がり、この職業訓練校の生徒さんならどういうレベルの人だろうと想像がしやすく、採用に積極的と言ういいスパイラルが生じています。

当然ではありますが、多く修了生を輩出している学校が、就職に関する情報が集まりやすく、採用に強い傾向にあります。

ちなみに、私どものエンプロスでは、姫路を中心とした西播地域はもちろん加古川や高砂、明石、神戸などの就職に強い職業訓練校です。
もちろん、大阪や東京といった地域への就職される方もいらっしゃいますが、地域のニーズに合われたカリキュラムを用意しているため、より地元に強い職業訓練校と自信を持っています。

エンプロスの地域での就職状況やカリキュラムは下記のページから確認することができます。

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